HOME > 解決実績一覧 > 実家の不動産を所有したまま自己破産した事例(四日市市)
記事更新日:2026.04.01
Sさんは、三重県四日市市とは遠いところの出身でした。子供が3人おり、それぞれ大学などに通わせていたこともあり、学費や仕送りなどのためにカードローンやリボ払いでの借金を増やしていきました。Sとしては、働いていればいつかは返済できると思っていました。
しかし、ある日、仕事で労災事故があり、働けなくなり、無職になったことがきっかけで四日市市に引っ越してきました。
四日市に引っ越してきたものの労災事故の前ほどの収入は得られずに借金の返済ができなくなりました。Sさんは当事務所の無料相談に来られて、相談した結果、自己破産をして生活をやり直そうということになりました。
財産の確認をしていたところ、Sさんには実家の田んぼなどの不動産を相続しているものがありました。その田んぼなどの不動産は買い手がつかないようなものでした。
自己破産した結果、無事に免責が認められたうえで、その田んぼなどの不動産はSさんが保有したままでいることができました。