HOME > 解決実績一覧 > クレジットの現金化を行っても個人再生が認められた事例(四日市市)
記事更新日:2026.05.07
Tさんは、学生時代に専門学校の学費の支払いのためにカードローンをするようになりました。その後、就職してから仕事が順調で、手取りが月50万円程度あり、収入に見合った生活をしていました。特に着物を集めるのが趣味でいろいろな着物を注文時に半分を現金で支払い、もう半分は完成時に借金をして分割払いで支払っていました。
また、楽天カードのクレジットカードのリボ払いで買い物をするようになりましたが、手取りの収入から返済していくことはできていました。
しかし、職場に労働基準監督署の調査が入り、労働時間が短縮されるようになり、手取りの収入が月40万円程度になりました。それでもTさんは返済できていましたが、さらに、父が亡くなり、母のために家にお金を入れるようになり、返済が厳しくなりました。
Tさんは借金の返済のためにアマゾンのギフトカードを換金目的で購入し、売却して現金を作ることもしていました。
その結果、月々の返済額がさらに増えて返済していくことができなくなり、当事務所の無料の法律相談に来所されました。
換金行為をしていたことから自己破産よりも個人再生で手続きを進めることになり、最終的には借金を1200万円から240万円に減額でき、240万円を5年間の分割払いで支払っていくことになりました。