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四日市SG法律事務所

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エアコン工事を行っていたが取引停止により自己破産した事例(桑名市)

記事更新日:2025.01.01

Eさんは、15年前から個人事業主としてエアコンの設置の仕事をしていました。

エアコンの設置のためには、エアコン本体や工事材料を自ら仕入れなければなりませんでした。ですので、Eさんは、設置の報酬金が支払われるまで、一時的にエアコン本体代金などの費用を立て替得る必要がありました。そのための事業資金として200万円ほど借り入れしていました。また、Eさんは収入が低い時期に生活費のために借金もしていました。

ある時、Eさんは、突然、エアコンの仕入れ先から取引を停止されました。そのため、Eさんは、エアコンなどを家電量販店で購入する必要がありました。家電量販店からの仕入れは今までの仕入れ先よりも割高であり、収入がさらに減りました。その結果、返済が遅れるようになりました。このまま事業を続けていても返済できる目途もたたないことから、Eさんは当事務所に相談に来られました。

Eさんとともに返済計画を作成したものの実現は不可能であったことから、自己破産を申し立てることになりました。

その結果、免責の許可がおり、借金がなくなった状態で、Eさんは新たに事業を始めることができました。

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