四日市SG法律事務所
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2022.11.02
自動車を残して、750万円を250万円に減額できた事例(桑名市)
Eさんはドコモのカードで携帯代金の支払いや日用品の購入をしていました。手取りが月22万円あり、余裕をもって返済していました。しかし、3年後に体調を悪くして、1年以上働くことができ
2022.10.02
結婚資金の借り入れや奨学金の返済ができずに自己破産をした事例(四日市市)
Dさんは会社で出張に行くことが多く、出張先で同僚と食事に行ったりしていたことで生活費が足りずに借金をするようになりました。この時は、余裕をもって返済できていました。その後、Dさん
2022.09.01
年金からの支払いで任意整理した事例(四日市市)
Cさんは年金をもらいながらドライバーとして働いていました。ドライバーとしての手取りは20万円であり、それ以外の収入は年金として2か月に1回振り込まれる10万円のみでした。
2022.08.07
親の手術代で借りた借金を返済できなくなった事例(四日市市)
Bさんの母親がある病気になり、すぐに手術をしなければなりませんでした。Bさんの親は蓄えがなく、やむなく、Bさんが手術にかかる費用を支払うことにしました。Bさんも経済的に余裕がなか
2022.07.01
20年以上前に25万円を借りたままになっていた事例(鈴鹿市)
Aさんは、生活費が足りず、消費者金融から5000円を借りました。その後も、返済しては返すということを繰り返していましたが、借り入れが増えてきて、借り入れ合計額が25万円となったと
2022.06.02
自動車をリースで借りたが収入が下がり破産した事例(四日市市)
Zさんは、銀行系の消費者金融から10万円を借りました。その後も、子供の入学に関する費用などを支払うために借金を増やしました。Zさんは当時手取り月26万円ほどあったことから返済して
2022.05.02
裁判所から書類が届き250万円を支払うように請求されたが時効により返済を免れた事例(四日市市)
Yさんは、20年前に借金をしましたが、その後、しばらく返済していました。しかし、10年前に返済できなくなり、そのままにしていました。 借金のことも忘れて生活していましたが、
2022.04.03
70万円の借金を支払うように判決が出た後に、支払額を20万円以上減額できた事例(鈴鹿市)
Xさんは、過去に借金をしていましたが、そのままにしていました。ある日、裁判所から書類が届きましたが、それもそのままにしていたところ、過去の借金である70万円を支払うように判決が出
2022.03.03
200万円の借金があり、裁判を提起されたが時効により借金を返済しなくてよくなった事例(桑名市)
Wさんは、10年以上前に借金をしていましたが、収入が少なく、返済できなくなりました。債権者から催告の通知や電話での連絡がありましたが、無視したままでいました。すると、ある日、突然
2022.02.01
100万円の借金があり破産した事例(四日市市)
Ⅴさんは、内縁の妻がおり、その妻は病気で入院していました。妻の収入がなくなったことから、病院代や生活費が足りずに貸金業者から30万円を借りました。その後も、生活費が足りずに借金を
2022.01.05
300万円の借金があり破産した事例(鈴鹿市)
Uさんは、5年前に仕事上の事故により勤め先に与えた損害の一部である10万円を負担することになりました。しかし、手元にお金がなかったことから、クレジットカードのキャッシングで10万
2021.12.10
20年以上前に借りた借金の請求書が送られ続けてきたが債権調査をしたところ債務は時効により消滅した事例(四日市)
Tさんは、20年以上前に10万円を借り、その後2年間は返済していましたが、途中から返済が苦しくなり、まったく返済していませんでした。 その後、債権者から請求書は届くものの何
2021.11.01
借金の請求書が届き、債務の調査をしたところ、過払い金が発生していることが判明した事例(四日市)
Sさんは、10年近く前に生活に困って借金をして、その後、途中まで返済したものの生活が苦しかったことから返済しないままにしていました。借金の請求もされなかったので、そのままにしてい
2021.10.09
職場の異動で収入が下がり、生活費が足りなくなり、借金が増えてしまい自己破産した事例(四日市)
Rさんは、結婚して子供がいました。子供の学校の費用などの支出のために借金をしたことはありましたが、収入から返済できていました。 その後、妻に借金があることが分かり、その返済
2021.09.08
仕事での交際費を支払うために借金をしたが支払えなくなり任意整理した事例(四日市)
Qさんは、仕事での付き合いのためによく食事に行ったりしていました。この費用は、Qさんの判断で行っていたので、勤め先には請求できずにQさん自身が支払っていました。仕事はうまくいって
2021.08.12
債権者と分割払いの合意をしたものの支払えなくなり破産した事例(鈴鹿市)
Pさんは、高校を卒業後、普通に働いていたのですが、腰を痛めてしまい、数か月働けなくなりました。働けない間の生活費としてサラ金業者から合計50万円を借りました。腰痛が収まり、また働
2021.06.21
夫の残業がなくなり生活費が足りなくなり破産をした事例(桑名市)
Oさんは、夫と二人で生活していました。自分の手取りは10万円で、夫の手取りが約20万円で普通に生活していました。Oさんは、洋服を購入するのが好きで、リボ払いで購入することが多かっ
2021.05.18
家族に秘密で債務整理をした事例(四日市)
Nさんには、100万円の借金がありました。しかし、この借金は妻に秘密にしていました。妻に借金のことが分かってしまうと離婚されてしまうことから妻に知られないように債務整理を行う必要
2021.04.10
父から相続した自宅に住み続けたまま破産した事例(四日市)
四日市に住んでいるMさんは、父が数年前に亡くなっていましたが、父名義のままの自宅に母と一緒に住み続けていました。Mさんは、収入が少なかったことから、ネットで募集していた副業に応
2021.03.02
会社を経営し、多額の借り入れがあり、自宅に抵当権が設定されていましたが、自宅に住みつづけながら、破産手続きを行った事例(四日市)
四日市に住んでいるLさんは、自ら会社を立ち上げ、何店舗も経営していました。その際に、自宅を担保にして銀行から金を借りていました。当初は、売り上げが好調で借り入れも計画通りに返済